象がん簪(かんざし)_木の葉【河口知明】

熊本で約400年の歴史を誇る国指定伝統的工芸品「肥後象がん」のかんざしです。 
表には木の葉の柄、裏には桜の柄が象嵌されています。 

【商品情報】
象がん部分材質:鉄、金
商品サイズ:全長 約140mm(象がん部分 約45mm)
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販売価格
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商品コード
MZ2-01

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メーカー
河口知明(光秋)
【工芸家情報】
河口知明(雅号:光秋)
1946年生まれ。
1961年に人間国宝の肥後象がん師・故米光太平(よねみつたへい)氏に師事。
1969年独立と同時に田辺恒雄氏の門下に。
熊本県美術展、西部工芸展(2010年まで4年連続入選)、くらしの工芸展、アジア工芸展など入賞・入選歴多数
象がん制作と併行して、熊本県伝統工芸館主催の伝統工芸養成講座の講師を務めた。