きじ馬_10号【住岡郷土玩具製作所】

きじ馬は、約800年前から始まったといわれる熊本県の南に位置する人吉地方の郷土玩具で、平安時代に都からやってきた平家の落人が、京の都の栄華をしのんで作ったといわれています。

【商品情報】
材質:木
サイズ:10号
商品寸法:全長:約300mm
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販売価格
6,292円(税込み)
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商品コード
LK1-10
JANコード
2000005020179

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カテゴリー
きじ馬
メーカー
住岡郷土玩具製作所
キャンペーン
ギフトラッピング対象商品

【工芸家情報】

住岡郷土玩具製作所
住岡 忠嘉
1935年(昭和10年)人吉市生まれ。
明治後半に初代・住岡喜太郎氏がきじ馬、花手箱などの郷土玩具を復興。
2代目・忠嘉氏は小学生のころから父の仕事を手伝い始め、20歳から本格的に製作を開始する。
1988年くらしの工芸展入選。
1989年・1990年日本グッド・トイ100選に「キジ馬」と「花手箱」が連続選定、同年に木工芸品コンクール入賞。
九州自動車道の人吉-八代間、肥後トンネル入口(人吉側)にきじ馬と椿をデザインする。